保育の良い面・悪い面

 

保育士の仕事の魅力は、何と言っても、子供と共に過ごし、時に手助けしながら共に成長していけることでしょう。
保育士が教えたことを学び、すくすくと大きくなっていく子供が立派な人に育っていくのを見守ることができるのは、親と保育士だけの特権と言えます。自分の子供だけでなく、たくさんの子供の成長を見守ることができるとなると、それこそ保育士だけの特権でしょう。
子供が好きな人であれば、保育士として働くことに憧れを持つはずです。
近年では、保育園の数が子供たちの数に比べて圧倒的に少なく、入園を待っている待機児童が増え続けているという問題が起こっています。保育士の数も足りておらず、資格持ちの職業として需要が高く、求人も探しやすい安定した職業の一つと言えるでしょう。

しかし、良い面だけというわけではありません。
それぞれのご家庭で、大切に育てられた子供たちをお世話し、教育するというのは、大変な重責です。
ちょっと目を離しただけで、大きな事故に繋がる危険性もあります。そうなれば、責任は保育士が負わなければなりません。必然的に、常に気を張って、子供たちの安全に配慮し続けなければならず、精神的な負担の多い仕事だと言われています。

また、保育園に子供を預けて働いている両親も多く、その中には閉園時間を過ぎてもなかなか迎えに来ることができない方もいます。
それでも、迎えが来るまでは保育園で児童と共に待っていなければならず、労働時間が延びてしまうことも多いようです。

肉体的にも精神的にも、負担の大きな仕事です。